Q&A of 有害鳥獣対策ネット 人と獣の住み分け柵

対策について
Q:被害対策にはどのようなものがあるのでしょうか?
トタン :  壁を作り、目隠しをします。風に弱い。
電気柵 :  電気ショックによる学習効果です。草刈などの管理が必要です。
ネット :  安価で対応しやすい。噛み切がある。
金網 :  丈夫で長持ち。設備投資が必要。

以上、一長一短あります。

トタンとネット、電気柵とネットといったように複合的にお使いになる方法もあります。

設置の仕方について
Q:崖下の田畑の柵の設置についてどうしたらよいのですか
a.崖の上にネットを張る。
b.崖の下なら網を出来るだけ高くし、飛込みを防ぐ。
c.崖から距離をおいて網を張る。

これは、網に限らず、電気柵・トタンにおいても同様です。崖の上に設置するのが理想ですが、土地の所有権など難しい問題がどこもあるようです。

網について
Q: どこが、ホームセンターなどで売っている獣害対策ネットと違うのですか?
もともと、ホームセンターで販売している網は、安く流通するために、大量に生産しています。よって、規格はある時期からある程度固定されています。私たちは、絶えず改良をかさねニーズに合った商品作りに心がけています。
資材について
Q: 耐用年数について、どれだけもちますか?
イノシシ、シカ用 10年・サル用(丈夫なサル通せんぼ) 5年・強力黒色防鳥網 10年

実際設置しているもので、イノシシ、シカ用(同じ繊維)で、11年経過、継続使用中です。

サル用は、以前はテグス糸の網を使用していたため、耐用年数2年でした。現在、防鳥網で使用している糸(ポリエチレン単線)に変更、耐用年数は、実際設置しているもので10年目を迎えています。(商品名「丈夫なサル通せんぼ」)

イノシシ・シカ・サルにおいて、実際使用しているもので判断、ご報告させていただいております。